大学受験を考える学資保険

昨今は大学全入時代と呼ばれています。
行き過ぎた学歴重視の社会が生んだ弊害ともいえますが、ともあれ本人が行きたいというのをよそに、家計にはかなりの被害を与える大学の学費。
どう対処すればいいのでしょう。

まず、大学にいくらくらいかかるのかを考えるのが大切です。
国立、公立、私立と分かれており、さらに学部まで細かく見ていくと、無数の大学が存在するのがわかるでしょう。
さらに、大学とひとえにいっても希望するルートがいくつか存在する場合もあります。

第一志望に落ちてしまったら滑り止めを受けるという可能性もありますし、さらに大学院へ進学する場合もあるのです。
大学へ行く当の本人にとってしまえば、順風満帆のスタートといいたいところですが、実際にその費用をやりくりする親にとっては、この負担というものはとても大きいもの。
ですので、なんらかの対策を考えていかなければなりません。

ひとつの有効な対策としては、学資保険が挙げられます。
これならば、少額ながらも少しずつ貯めていくことによって、大学へ向けてある程度のプランを作ることが可能なのです。
一例を挙げてみてみることにしましょう。

フコク生命の「みらいのつばさ」は、子どもの将来を第一に考えられた保険として有名なものとなっています。
タイプは2種類存在し、うち一つは、節目ごとに祝い金がでるS型です。
もう一つは、大学入学資金に重点をおいたJ型です。

満期は22歳ですので、今後の社会人生活へ向けてのステップアップとして活用できるのもうれしいところ。
ちなみに祝い金は、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、成人と、節目となる部分を全てサポートしているものとなっています。
この場合、大学へ向けての貯金となりますので、J型が望ましいでしょう。

長い期間をしっかり計画することによって、将来家計を圧迫することがなくなります。
ぜひとも早めの計画をおすすめします。
学資保険を取り扱っている会社はたくさん存在しますが、その中でもちゃんと情報を集めた上で、自分の目で確かめて契約するようにしましょう。