満期年で選ぶ学資保険

学資保険は満期年で考えていく必要があります。
満期となったときにいくらもらえるのか、確認していきましょう。
学資保険には大きくわけて2つのパターンがあり、うち一つは貯蓄型、もう一つは保障型です。

どちらも祝い金や満額時のお金は受けとることができるのですが、保障型の場合は、医療保障や死亡保障があります。
ですので、子どもが病気や怪我で入院した場合には、満額時に受け取れるお金が変わってくる可能性があります。
また、死亡時にも受け取れるお金は異なり、例えば満3歳以前に死亡してしまったとなったときには、基準とされている保険の金額の2割が受け取れる形になります。

同様に、4歳、5歳となると、4割、6割と割合は増えてくるものの、最終的な額にはなりません。
満6歳以降となって始めて、満額が受け取れるという形になります。
もし、今後の子どもの成長を考え、プランニングを行っていくときには、返戻率の高い保険に加入するようにしましょう。

保障を第一に考えたいときには、返戻率は低いが、その分保障の充実している保険を考えていくと、良いでしょう。
ですので、話を総合すると、満期でもらえる金額が高いのは、積み立てのみの学資保険の形となります。
ですが、それのみでは保障がついていないケースも多く、いざなんらかのトラブルがあった場合には対処できないケースも。

そのときのために考えられているのが、保障つきのサービスですが、こちらは保証がついている分、満期に満額が戻ってくるという保障が弱いものとなっています。
一例を挙げてみてみることにしましょう。
フコク生命の「みらいのつばさ」は、子どもの将来を第一に考えられた保険として有名なものとなっています。

タイプは2種類存在し、うち一つは、節目ごとに祝い金がでるS型です。
もう一つは、大学入学資金に重点をおいたJ型です。
満期は22歳ですので、今後の社会人生活へ向けてのステップアップとして活用できるのもうれしいところ。

ちなみに祝い金は、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、成人と、節目となる部分を全てサポートしているものとなっています。